我が家が木造住宅を選んだ理由

ふみです。

我が家では絶賛家づくりの計画中なのですが、最初は全くハウスメーカーに関する知識がなく、鉄骨住宅がなんか頑丈そうだからそれにしようかなーくらいのレベルでした。

実際に家づくりの勉強をしながらハウスメーカーの検討をすると、鉄骨住宅・木造住宅それぞれの魅力やメリットが分かり、話し合った結果我が家では木造住宅を採用することに。

今回は我が家が木造住宅を選んだ理由とメリット、デメリットを紹介し皆様の家づくりの参考になると幸いです。

目次

木造住宅のメリット

注文住宅には主に木造と鉄骨の2種類が存在しますが、木造住宅を建てるメリットとしては

断熱性・耐火性がある

木造住宅は火や熱に強く、熱の伝導率はコンクリートの12分の1、鉄の483分の1となっています。

熱に弱く燃えやすいと思っていた我が家では全く逆の結果で驚いたポイントですね。

木造住宅と鉄骨住宅では火災が発生した時に木造住宅では建材の表面が炭化しますが内部まで燃えるのを防いで耐久性をキープしてくれます。

鉄の場合は火災が発生すると燃えることはありませんが、耐久度が木材と比べてすぐに低下して曲がりやすくなってしまう特徴があるようです。

調湿効果

木には水分を吸収し、放出する調湿効果があります。

これを家に置き換えると、梅雨の時期などジメジメしやすい環境の時には水分を吸収し、冬場など乾燥しやすい時には水分を放出して部屋の環境を整えてくれる性質があります。

リラックス効果

木の香りや温かみは一定のリラックス効果があると研究結果が出ています。それにより、ストレス軽減や病気の予防にも一役買っているようです。

コストを抑えれる

木材の種類にもよりますが、木造住宅は鉄骨住宅と比べて材料費を抑えやすい傾向があります。

もちろんハウスメーカーや坪単価によっても変動するので一概には言えませんが、見積もりを作成しながら理想の家を作るのいいかもしれませんね。

木造住宅のデメリット

木造住宅を計画するうえでデメリットも存在するので、ご紹介します。

品質が安定しない

ハウスメーカーや工法によりますが、鉄骨住宅と比べると、品質にばらつきが起きやすいケースがあります。

これは住宅に使用する木材を乾燥させる工程や、管理体制、現場での木材加工など人の手を触れる箇所も多く、職人の腕にゆだねられる場合もあるので、どうしても差が生じてしまいます。

耐震性が劣る

鉄骨住宅と比べると耐震性が劣るといわれています。

確かに大きなビルや商業施設はがっちりとした鉄骨で作られていますし地震に強そうですよね。

だからと言って木造住宅が弱いかと言えばそうではなく、最近では木造でも工法の種類が増え、耐震性も向上していることから決して低いとも言い切れなくなっています。

デザインの自由度が少ない

木造住宅の工法によっては間取りに自由がない場合があります。

木造住宅に多い工法の一つに2×4工法(ツーバイフォー工法)があるのですが、壁をたくさん使い、耐震性や高気密高断熱がある反面、大きな開口部やリフォームしにくいといったデメリットも存在します。

自分の理想とする家を実現するときに、どのような工法で建てるのがベストなのか一度考えてみてはいかがでしょうか。

我が家が採用した理由

我が家は住友林業の展示場を見に行き、木の質感が好きになったのですが、他にも

  • 住友林業のビックフレーム工法は木造ですが、鉄骨並みに耐震性が高い
  • 高気密、高断熱な上に間取りの自由度も高い

の理由から採用することになりました。

もちろんそれぞれの考え方やライフスタイルによって自分に合ったつくりの家を採用するのが一番なので、今回の記事が少しでも参考になれば幸いです。

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